施工実績
スポーツジム・医療施設・飲食店・学校・車両・商業施設・オフィスももちろん住宅も幅広く対応。
<徳洲会古河総合病院様>
クオクリアは、類似の酸化チタン分散液と異なり、白濁しません。
原子を構成する素粒子
- 電子
原子核の周囲をまわっている(雲状に広がっている)素粒子 - クォーク
原子核は陽子・中性子からできており、この陽子・中性子を構成する素粒子
粒子2nm以下のチタン素粒子は表面上の原子に対し電子結合(自己結合)するため、従来の光触媒の弱点だったバインダー(接着剤)の必要がありません。
キッコーマン社ルミテスターSmartを使用した、ATP+ADP+AMPふき取り検査(A3法)※によるATP濃度チェック
A3法はキッコーマンバイケミファ独自の測定法でATP(アデノシン三リン酸)を汚染指標にして、ATPだけでなく、
ADP, AMPも測定位することでより高感度の測定が可能な方法です。
ATPはあらゆる生物がもつ物質であり、食品や菌をはじめとした「有機物」の多くに共通して存在しています。
ATPが多ければ洗浄不足( =汚れが多い状態)であることがわかります。
岩盤浴内でクオクリア施工前と施工後に同じ場所に接地させ、24時間、常温放置後、培地内の状況を観察した。
(FoodStamp寒天培地使用)
施工前の培地には、大腸菌のコロニーが散見されるが、クオクリア施工後の培地は殆ど変化が見られない。
クオクリアを施工することにより、施工面の抗菌力がアップし、菌の増殖を防いでいることが証明されている。
3ヶ月間の継続観察によるデータでも同様に、施工面の菌の発生を防いでいることが確認されている。
クオクリアは外気でモノに接触することで、電子は原子を求め、電子のままで結合します。
そのモノの表面では物質表面上の電子組成が変換され、半永久に触媒活性を示します。
また、施工面への接着剤(バインダー)を必要としないため、バインダーの劣化とともに剥離することがなく、長期間持続します。
施工面に電子的に結合するクオクリアなら、どんな材質にも結合することができます。また、弱い光でも光触媒機能を発揮するため、屋内屋外を問いません。
自動車へのコーティングをすれば汚れにくく、落ちやすいメンテがラクチン!
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一度の施工でお部屋や施設そのものが抗菌環境に。
毎日・毎度の除菌・消毒
その手間・ストレスから解放される!
さらに!抗ウィルス・抗菌以外にも様々な問題の対策に!
施工後には、ブランド公式の光触媒施工済みのステッカーを設置します。
お客様に抗菌・抗ウィルス対策済みという「見た目で分かる安心感」を提供できます。
店舗や企業のイメージに合せて複数のカラーからお選びいただけます。
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